岩手県が舞台となるミステリー
旅情ミステリー 特に岩手に関する作品を本屋で目にすると、
内容を検討しないで購入し、本箱に積読でした。
紛失したりあるいは本箱のどこかに所在不明の作品もあるはずですが、
現在、確認できる作品を記載します。
内田康夫作品については、内田康夫のページを見てください。
書名 | 著者 | 出版社 | コメント |
みちのく王朝 謀殺事件 |
中津 文彦 | 双葉文庫 | 藤原三代の栄華に隠された、清衡の 妻子謀殺事件の謎 |
特ダネ記者殺人事件 | 講談社 文庫 |
岩手県一関出身の乱歩賞作家で 岩手日報の報道記者の経歴あり |
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黄金伝説の殺人 | 祥伝社 文庫 |
金売り吉次か金掘り吉次か? 衣川・長者屋敷跡の謎を推理 |
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北の旅 殺意の雫石 | 津村 秀介 | 祥伝社 | 盛岡 雫石町 テレビ化されてます。 私の津村作品との出会いとなる。 |
東北線殺人事件 | 講談社 文庫 |
久慈ー熱海間に鉄壁のアリバイ 時刻表を駆使し浦上伸介が挑む。 |
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啄木が殺した女 | 日下 圭介 | 祥伝社 | 石川啄木詩情の旅ツアーで起こる 殺人。啄木の恐るべきひみつとは? |
北上川殺人夜曲 | 梓 林太郎 | 祥伝社 | 花巻温泉 平泉近くの北上川で起き た殺人は?茶屋次郎「川シリーズ」 |
L特急たざわ 殺人事件 |
西村京太郎 | 角川文庫 | 岩手 秋田 青森と続く旅 今なら、新幹線「こまち」 |
陸中海岸殺意の旅 | 実業之 日本社 |
土蔵から発見された雪舟の水墨画 十津川警部一路岩手へ向かった |
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津軽富士殺人事件 | 高柳 芳夫 | 徳間文庫 | 盛岡から八幡平、十和田湖を経て 弘前への旅 |
津軽 水沢 キリシタン「伝説」殺人事件 |
遊佐 京平 | 廣済堂 | 青森県戸来村に伝わるキリストの墓 日本人ユダヤ説 秋田十文字と岩手 水沢を結ぶコースには? |
岩手−広島予告殺人 | 福田 洋 | 廣済堂 | 八王子 広島県呉市と岩手県宮古市 広域連続殺人の隠された事実は |
陸奥連続殺人事件 | 二戸・金田一温泉〜盛岡 | ||
奥州平泉殺人事件 | 大谷羊太郎 | 双葉文庫 | 第16回江戸川乱歩賞受賞者 被害者の側に平泉からの絵葉書が、 |
東北新幹線 「やまびこ」の殺人 |
草川 隆 | 双葉社 | 盛岡発の東北新幹線の中で 連続して起こる殺人事件 |
北の夕鶴 2/3 の殺人 |
島田 荘司 | 光文社 文庫 |
盛岡出身の女性は? 盛岡・青森・釧路を舞台のサスペンス |
Yの構図 | 光文社 文庫 |
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東京―秋田殺人連鎖 | 斎藤 栄 | 徳間文庫 | ・ |
誘鬼燈 | 森村 誠一 | 飛天文庫 | 紫波町が登場します! |
銀河鉄道殺人事件 | 角川文庫 | ||
遠野・京都 橋姫鬼女 伝説の旅殺人事件 |
和久 俊三 | 光文社 文庫 |
京都と遠野を舞台に、 遠野のオシラサマ伝説 |
盛岡発「やまびこ4号」 殺人事件 |
峰 隆一郎 | 廣済堂 | 「やまびこ」に負いつく「やまびこ」 トラベル・ミステリー |
金田一温泉殺人事件 | 吉村達也 | 講談社 ノベル |
岩手県金田一に伝わる「座敷童子」 伝説 |
南部殺し歌 | 都筑 道夫 | 光文社文庫 | 遠野・盛岡 解説 高橋克彦氏 |
黒い列車の悲劇 | 阿井渉介 | 講談社文庫 | 三陸海岸の北リアス線 究極の列車消失! |
銀河鉄道の朝 | 辻 真先 | 光文社文庫 | ・ |
三陸鉄道死神が宿る | 徳間書店 | ・ | |
万葉殺人紀行 | 紀和 鏡 | 祥伝社文庫 | 藤原祭り見物に平泉を訪れた・・・・ |
見返り美人を消せ | 石井竜生 井原まなみ |
角川書店 | 盛岡・花巻・釜石・・・・・・・ |